創業以来ずっと桜もちだけ、隅田川のほとりで商売を続けさせていただいています。

初代新六が大川堤の名物だった桜並木にあやかり、桜の葉っぱを塩漬けしたもので餅を包んで、ほのかな風味の「関東風桜もち」を考案しました。
当時から名物として親しまれ平成の今も、その味を今も変えずに受け継いでおります。

江戸美人が当店で桜もちを食べる人形
桜もちへのこだわり「もち」

餅は小麦粉を水で溶いただけのものを薄く延ばし、熟練の手で一枚一枚手焼きしております。
もちもちとした食感をお楽しみください。

桜もちへのこだわり「小豆は」北海道産

餡は、和菓子の命ですので、気候や風土が全く違う処で育った小豆では、納得できるような舌ざわりや味が表現できないのです。

十勝産の小豆
桜もちへのこだわり「葉」

桜もちを包んでいる葉は、オオシマザクラの葉を塩漬けにしたもので、全国で使用される桜もちの葉の約7割が伊豆の松崎町で生産されています。
独特の香りは塩漬けにしている過程で葉が発酵してクマリンという芳香物質が出てくるためで、生の葉にあの香りはありません。
見た目の楽しさ、美しさだけではなく、香りも利用する・・・昔の人は偉いものですね。

西伊豆・松崎のオオシマザクラの畑 西伊豆・松崎のオオシマザクラの塩漬け前の桜の束
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